彼と食事に出かけた時のテーブルマナーの一例

ウエイターに手渡されたメニューを上から下まで眺めて、「さて、何を注文しようかな?」。

そこで迷うのが、とりあえず彼におまかせしちゃうのがいいか、断固、自分の食べたいものは主張するのがいいのか、ということ・・

彼にとって馴染みのレストランだったら、彼には「彼女にこれを食べさせたい、彼女なら、きっとこの料理を気に入ってくれるはずだ」という思いがあるはず。

この場合、「私は・・」と食べたいものを主張してしまったら、彼は興ざめ。雰囲気もシラけ会話も弾まないなんてことになりそう。「このレストラン、何がおいしいのかしら?」とまず、彼の思惑を探りましょう。彼におすすめメニューがあれば、それをいただくのがベスト。

どちらも初めてのレストランだったら、食べたいものを主張してもかまいませんが、彼がメニュー選びに迷っている様子が見てとれたら、「このお料理、香辛料が利いていてけっこういけるのよ」など、あなたが知っている料理についての情報を提供してはいかが?

もちろん、知ったかぶりにならない程度のさりげなさで、というのが条件です。


テーブルに置かれたナプキンを席に着くなり膝の上に広げたりしていませんか?

これでは「さあ、準備できたわよ、いつでもお料理、持ってらっしゃい」と暗に語っているようで、せっかちの膀りは免れません。広げるベストタイミングは料理がサービスされる直前とされていますが、少なくとも、彼が広げるのを待つこと。彼は今宵のホスト、ホストより先にナプキンを広げるのはタブーです。

ナプキンは膝をおおうように一枚にしてかけずに、3分の1ほどを折り返し、山を手前にして広げます。口元を拭うときは折り返した部分の裏側で。裏側を使えば汚れは隠れますし、ドレスについてしまうということもありません。

ナプキン使いは、テーブルマナーではどこか番外と考えられがちですが、だからこそ、ステキにこなせば、いい女度は確実アップです。


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